博物館


スターリン博物館
カルトリ地方
トビリシから65㎞ヨーシフ・スターリン博物館は1957年に開かれました。本館には写真、肖像画、彫像、手紙などの遺品等が飾られており、スターリンのデスマスク(死後、顔の型をとったもの)もあります。博物館の庭にスターリンが生まれた小屋があります。またはスターリンの愛用した専用列車も展示されており、スターリンが第二次世界大戦中にヨーロッパを移動する時に使用したものです。
国立美術館

トビリシ自由広場トビリシ国立美術館(Shava Amiranashvili National Museum)トビリシ街の中心部に位置されています。トビリシ国立美術館の宝物館では中世のキリスト教のフレスコ画、聖具、金銀、グルギア七宝焼き、宝石で飾られた十字架、イコンが保管されて、または19-20世紀の画家の絵などが展示されています。

国立博物館

トビリシルスタヴェリ大通りトビリシ国立博物館(Simon Janashia State Museum)はトビリシ街の中心部、ルスタヴェリ大通りにあるグルジアの歴史と文化が集まった場所である。グルジア各地方の民俗資料・民俗衣装、古代グルジア、紀元前6世紀から作られたの金銀製品、キリスト教時代(紀元前4世紀から)に作られた聖具、銀製品が見られます。

民俗博物館
トビリシ
自由広場から10㎞
トビリシ民俗建築・生活博物館(The open air ethnographical museum)トビリシの北西部にカメ湖のあたりに位置されています。グルジアの昔のユーニクナ農家を移築展示した野外博物館。西グルジア部と東グルジア部に分けて、グルジア各地方からもたらした7000の工芸品が展示されています。
ツィナンダリ博物館
カヘティ地方
トビリシから135㎞
アレクサンドレ・チャフチャヴァゼ博物館(Tsinandali Alexander Chavchavadze museum) はカヘティ地方、テラヴィ町から10キロメートルのあたりに位置されています。19世紀の文学者であり、貴族であったアレクサンドレ・チャフチャヴァゼの家が博物館として残っています。博物館には、チャフチャヴァゼ家の貴族の生活や、アレクサンダーの詩人としての活動記録を見ることができます。家の庭には古いワイナリーがあります。
メスティア歴史民俗博物館
スヴァネティ地方
トビリシから500㎞
メスティア歴史民俗博物館(Mestia Historical-Ethnographic Museum)は1936年にオープンされました。スヴァネティ地方の民俗資料、金銀製品やユーニクなイコン、中世の手造りの書物などが展示されています。昔スヴァネティ地方では、人々は川に羊毛を投げ入れ、金の採集をしていたという伝説がある。アルゴナウタイ物語はこの伝説に基づくと言われています。
ゴニオ要塞
アジャラ地方
トビリシから395㎞
ゴニオ・アプサルス・博物館は(Archaeological-Architectural Museum-Reserve of Gonio-Apsarosi)バツミ地区にはトルコ国境から4キロメートルのあたりに位置しています。城に残っている最も古い碑文は一世紀のギリシャ・ローマ時代の物であり、現在は考古学発掘が行われています。古代ローマの要塞で、1世紀の古代ローマの文書の中に記述されている。2世紀にはコルキス王国内にあるローマの要塞として存在していた。
ヴァニ考古博物館

イメレティ地方
トビリシから300km
ヴァニ考古博物館はイメレティ地方の南部、ヴァニという小さな街に位置されています。紀元前6世紀 現西グルジアの地で形成されたコルキス王国は、金を産出し、独自通貨を使っていました。黒海に面して、その地理的条件から地中海世界と結びついていました。ヴァニ地区は古代コルキス王国の一部です。ヴァニでは80年代に発掘作業が始まり、1985年博物館が開かれました。宝物館では紀元前6-1世紀のものが保管されています。