習慣


グルジア習慣を一口に語るのは不可能です。
異文化を理解するには、その土地へ行ってみなければ分からないことがたくさんあります。そして、その土地へ行ったら、いろんな人たちと触れあって、そこで初めてその国というものを理解できるきっかけをつかめるのだと言われて
います。
グルジアは美味しい料理とワインの国といったイメージではないでしょうか。
スイスぐらいの大きさの国ですが、観光客にヨーロッパで一番高い山、長い歴史のワイン文化とどこにもない葡萄の種類、中世の塔の家、美しいフレスコ画を提供します。

グルジアテーブル文化というのは伝統的な宴会・スプラ(Supra)です。グルジアではお祝いのときやお客様を持てなすときにスプラと呼ばれる宴会・パーティーを開きます。客人は多様な食事とグルジアワインで歓待され、美しいグルジアポリフォニーの歌やミステリアスなグルジア民俗舞踊も楽しまれる。
グルジアの宴会の席には面白い習慣があります。それはタマダ(Tamada)と呼ばれる宴会部長‐宴会やパーティーを仕切る司会の人のこと。タマダはスプラでとても重要な役であり、タマダに選ばれる人は、人生経験が豊富で、酒が強く、声が大きく、演説が上手で、出席者への気配りができる男性が選ばれます。タマダの最も重要な役割は、何のために乾杯するのかを決めること。“タマダの声は天の声“とも言われてます。


注意してください

・教会に入る時には、ノースリーブやショートパンツ、ミニスカートなど、肌を露出する服装は避けて、また、教会内部の写真撮影は禁止されている場合が多いので、入場時に確認をしてください。

・国境、空港、地下鉄、病院では撮影禁止です。