ニコ・ピロスマニ


ピロスマニはプリミティヴィズム(原子主義)の画家に分類されています。彼の絵の多くはワイルド動物たちや食卓を囲むグルジアの人々を描いたものです。
貧乏な家族のあるピロスマニはトビリシに出て、グルジア鉄道で働いたり、自分の商店を持ったりしました。
日本でピロスマニはフランス人の女優マルガリータとのロマンチクな出会いで知られています。彼はトビリシでコンサートをした美しい踊り子マルガリータに会って、彼女と恋に落ちました。ピロスマニは自分の絵も家も売って、
彼女のためにパーティーをしたり、プレゼントを送ったりしていました。
マルガリータを深く愛したピロスマニはその愛を示すために、彼女の泊まる
ホテルの前の広場を百万本の赤いバラで飾ったということです。
ある日マルガリータはフランスに帰ってしまいました。寂しくなった
ピロスマニは絵を描いたりして一人暮らしをしていました。この伝説は「百万本のバラの花」という有名な歌になって、ヒットしました。この歌は日本語で日本の歌手、加藤登紀子さんにうたわれています。