ヨーグルト


コーカサス地方がカスピ海ヨーグルトのふるさとです。グルジア語でマツォニ(Matsoni)と呼ばれています。
長生き研究で有名な京都大学の家森幸男先生が80年代にコーカサス地方の食事と健康に関する調査をしました。家森先生は調査をした時、村人が毎日食べている食事のサンプルを集めたところ、いくつものヨーグルトが集まって、栄養分析のために、日本に持って帰りました。
家森先生はコーカサスの高齢の方はみんな元気で暮らしているのはヨーグルトのせいかと思われました。
このヨーグルトは日本人のヨーグルトのイメージと違い、中にねっとりとしたものもあります。家庭で簡単に作ることができます。新鮮なミルクを注ぎ足しながら手作りされています。
カスピ海ヨーグルトは酸味が少なく口当たりがクリーミで、とろりとした粘りがあることが特徴です。成分の秘密はその菌にあります。(バイ菌、 細菌)「クレモリア菌」と「アセトバクター菌」という二つの菌によって作られています。健康に特に肌に良いといわれる話題のヨーグルトです。
このヨーグルトはコーカサス人々の長生き秘密の一つであると考えられています。